おい、主人公

周りの人と必要以上に上手くやろうとしたり、他人と比較して優越感や劣等感を感じたり、そんなことは本分ではない。
自分が何をするべきか?
禅に「主人公」という言葉があるらしい。
自分自身に向かって「おい、主人公。おまえは誰かの人生を生きていないか?誰かに惑わされていないか?」と定期的にかつを入れる必要がある。
失敗しても自分でちょっとだけ恥ずかしい思いをして、責任を取るだけ。周りは関係ない。