2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
頑張らないことは難しい。 気を抜くとついつい頑張って体を壊してしまう。 頑張るということはどこか無理してやっているのだろう。 もっと自然体で楽に生きたい。
認められないからといって腹を立てるのは、認められようとして無理してたから。 自然に、自分が好きでやってたことならしょうがない。
寝転がって息子を寝かしつけていると、鏡越しに幼い頃の自分を見ているようで不思議な感覚になる。 一生懸命私の頬や腕を触ってくるのがたまらなくいとおしい。
エアコンのきいた高級車の中でしかめっ面しているより、ボロい車の窓を開けて大声で楽しく歌を歌っていた方が気持ちいい。 他人とは争わない方がいい。 争うと腹が立ってお腹が痛くなるだけだし、誰かに勝っても仕返しされないかビクビクするだけだ。 柳のよ…
店舗スペースをいっぱいに使っているので、麺が入っていた番重をトイレの前に置きがち。 結果、トイレを出た所にある手洗い場で手を洗う時、相当変な姿勢を強いられる。
マイルスデイビスのso whatが始まると、自分が地下のジャズクラブの中で、もくもくのタバコの煙とぼんやりしたライトに包まれているような感覚になる。一気にエクスタシーに導かれる。 ジャズなんてほとんど聞いたことがなかったのに、こんな衝撃は13歳の頃…
常にしかめっ面をしている人がいる。 見ているだけで不快だ、関わりたくない。 そんな人からは幸せも逃げてっちゃうのだろう。 自分も気を付けなければ。
昔はミスチルはただのヒットソングメーカーだと思ってた。 でも自分もいい歳になり、改めて聞いてみると桜井さんの歌詞の一つ一つが胸に染みる。ミスチル、スピッツ、チャゲアスなど、彼らは曲がいいだけでなく、演奏技術が高くて惚れ惚れする。
コロナで海外旅行に行けないので、各国の映画を観て行った気になって楽しんでいる。 考えてみれば、昔の人は一生に一度も海外に行くこともなく死んでいったのだろうから、映画の中に映る外国は夢の世界だったのだろうな。
医者は丁寧で感じが良いのに、受付や看護婦が傲慢でとても不快。
ボサノヴァやジャズを聴きながら料理してると心地よい。 窓から涼しい風が吹いてきたら最高だ。