結婚式の日です。
とにかくふざけまくって、常識にとらわれずに、やりたいようにやりまくりました。
顰蹙があったのかどうかは知りません。
でも概ねみんな笑って過ごしてくれたのではないかと思います。
生まれ変わったらまた結婚式をするか?
どうですかね。
当時より歳をとったから、結婚式というものが如何に自分ら中心のものだったのかと思い返してみると恥ずかしくなる部分もあります。
でもあの時だからできたのかもしれません。
まぁ、誰に何と思われても、一回切りの人生だからはっちゃけたらいいのかもしれません。
人に感謝し、礼儀は尽くしましたから。
それでも不満な人は、きっとどこに行っても誰といても不満なのでしょうから、その人を変えることはできません。
今までで一番楽しかった日をこえる日を企画しよう。