丁寧な暮らし

丁寧な暮らしがしたいと思う。
そう思う人が他にもたくさんいる。
ということは、「丁寧な暮らし」という概念そのものが出版広告媒体等で消費の対象になっているっていうことだ。
なんだかなぁと思う。
自分らしくあろうとしても結局誰かにコントロールされているのかもしれない。