ブレンドコーヒーならぬブレンド米

数か月前から米をブレンドして食べることにはまっている。

銘柄をブレンドするというよりは、精米度の違う米をブレンドして食べている。

玄米を2つの袋に分けて近所の精米機まで行き、1つは白米に、もう1つは1分つきにして、それらを各2号ずつブレンドして炊いて食べる。

白米には無い独特の臭さや、プチプチという食感がたまらない。