不機嫌で他人を支配しようとする人

「不機嫌で他人を支配しようとする」人、それは私だ。
初めて指摘してくれたのが妻だった。
「私はそんな人には絶対に屈しない」彼女はそう言った。
それから少しずつ改善しようという努力を続けている。

そう言われてみれば、周りにもそういう人がいる。
はたから見ていてこちらの気分が悪くなる。
そういう人にはなるべく近づかないでいようと思う。

一方で、いつも笑顔で周りに人を集める人がいる。
そういう人を目指して日々愉快な点を見つけて生きよう。