こだわりやニッチと言えば聞こえは良いが、あまりにマニアックな所を狙ってお客さんのニーズからかけ離れてしまうのは単なる自己満足。
自分のこだわりによって排他的になっていないか、そのバランスが難しい。
一人はつまらん
家族と離れて過ごす一人時間、楽しいのは一晩だけ。
うるさくてもせわしなくても、やっぱり家族と一緒がいい。
薪ストーブとジャズと蛙の鳴き声と
薪ストーブの中の火を見ながらジャズを聴いていると、人生の夢の半分が叶ったような気分だ。
おまけに外では蛙が鳴いている。
やりたいことリスト
読書会の開催(絵本を含む)
魚を捌く
イライラという公害
街中で、とにかくあらゆる物にイライラして八つ当たりしている奴がいる。公害だ。
かわいそうな人だ、きっと常に不幸せ感が強いのだろう。
自分も他人事ではない。気を引き締めよう。
移住とカフェとパン屋
移住者に人気のある町について検索してみたら、カフェやパン屋がわんさかヒットした。
以前はここまでではなかった気がするが、最近急激に増えているのかも。
地方に移住するとなると、どうしても都会のようにサラリーマン生活というわけにはいかず、生業が必要となる。
そこで始めやすいのがカフェやパン屋という構図なのだのうか?
人口数万人に溢れるカフェやパン屋、供給過剰ではないか。
一方で移住者の少ない場所は閉鎖的かつ保守的でお客が見込みにくい。
悩ましい。