これは私の物語?

お題「邦画でも洋画でもアニメでも、泣けた!というレベルではなく、号泣した映画を教えてください。」

 

アメリカの連続ドラマ「This is us」は何度見てもぐしゃぐしゃに泣けますよ。

御飯食べなかった見ると、涙が御飯に落ちてほんのり塩味に。

 

36歳である主人公の3兄妹に起こる様々な出来事をそれぞれの視点から見つめるドラマ。

36歳にありそうな、家庭のこと、仕事のこと、恋や結婚のこと、親とのこと、病気のこと等々、自分にも身に覚えのあるシーンでは特にグッと来ます。

 

ちなみに何度もレンタルした挙げ句、レンタル落ちした中古DVDを買い、英語の字幕にしてカッコイイ英語の台詞を練習しています。

しびれるようなフレーズばかりです。

何を見ても何をしても

お題「この曲、心がささくれてる時に聴くと良いよ!」

 

ハンバートハンバートの虎を聴いてみてはいかがでしょう?

Youtubeでも聴けますよ。

 

世の中にこんな歌詞の歌があるんだっていうくらいにてんでダメダメで、全てにネガティブで何も上手くいかなくて…

 

でも聴いていると不思議と楽になれますよ。

心がささくれている時はささくれましょう。無理に上げようとしても余計に疲れるので。

人はなぜソフトクリームを食べるのか

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

人はなぜ観光地に来ると老若男女関わらずにソフトクリームを食べるのか。

特別旨い牧場のソフトクリームならわかる。

でも峠の茶屋とか、単なる土産物屋でもソフトクリームを楽しそうに頬張る。

 

人は単にソフトクリームを食べたいのではなく、ソフトクリームを食べることで「旅行」というハレノヒ、非日常を感じているのではないか。

その象徴がソフトクリームなのである。

悪くない観光案内

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

大の旅好きであるにもかかわらず、いわゆる観光地にはほとんど興味を持たない。

そういう人も中にはいると思う。

 

おすすめなのが別荘地内を散歩すること。

関係者以外は立ち入り禁止という看板があっても、自分もさも別荘住人であるかのように散歩する。

 

この家は陽当たりがほとんど無いなぁ、カビ臭いだろうなぁとか。

こんな高地で年間何ヵ月位使うのだろうかとか。

下水道?浄化槽?とか。

固定資産税やら管理費やら、ここまで来る交通費とか、立派な車の維持費とか。

いろいろ勝手に想像して歩くと楽しい。

 

場所にもよるだろうけど、小海町の辺りは世田谷、横浜、以外に神戸ナンバーが多い。

これだけの維持費を払える人なのだから高所得者たちなのだろう。

 

お風呂での会話を聞くともなしに聞いているのも楽しい。

先手必勝で秘湯を独り占め

今週のお題「何して遊ぶ?」

 

八ヶ岳の登山者に人気な稲子湯。

昨日は町も天空も人で溢れかえっていたため、芋洗い状態での入浴を覚悟していた。

それでも到着したのは午後1時半、意外なことに先客は誰もおらず、たっぷりと独り占め秘湯を堪能。

 


こういうところは下山した後に入湯者が続々と来るため、先手をさしたのが勝因かと思われる。

 


今年のゴールデンウィークは人が出ている。

後半の天気も怪しい。

帰路の日時決めにもセンスが求められる。